保湿作用のハチミツ、洗浄作用のプロポリス、そして修復作用のローヤルゼリーからなるこの優れた複合成分は、特許取得の環境に優しい抽出プロセスを経ており、化学有機物質の代わりに天然の溶媒・有効成分であるローザモスカッタオイルを配合しています。 

ミツバチの貴重な恵みはまるごと有効活用され、高い効果と贅沢で心地よいお手入れを可能にし、美しいお肌へと導きます。製品の売上は当社のミツバチ保護活動へとフィードバックされます。

ヴァルモンは2017年以来、「アルク・デ・ザベイユ財団」を設立したスイスの養蜂家ステファニー・ヴュアダンスとパートナーシップを結び、「エッセンス オブ ビーズコンプレックス」に欠かせないミツバチの巣箱を、ジュネーブを拠点に20カ所に設置しました。 

2023年には、このパートナーシップとヴァルモンのサポートは、世界でミツバチ保護を展開する３つの非営利団体へと拡大されています。ヴァルモンは、コミットメントの証として、エッセンス オブ ビーズコレクションの売り上げの一部*を寄付しています。 

• エッセンス オブ ビーズ製品の購入につき€20、
• 限定販売アーチストボックスセットにつき€1,000
• 限定販売ブレスレットの販売の100% 

これらの資金は、ミツバチとそのエコシステム保護を目的とした、当社のパートナーによる4つのプロジェクトを支援しています。 

ステファニー・ヴュアダンスが、ミツバチを保護し、世界でミツバチの果たす重要な役割について若者への啓発活動を目的に設立。財団の活動には、ミツバチの巣箱の導入し、授粉するあらゆる昆虫用の花を植え、学生を対象とした啓発活動を行うという3つの柱があります。

レリクシール デ グラシエは、アルク・デ・ザベイユ財団が行うジュネーブの教育的な養蜂場の発展に参画するとともに、ミツバチ保護に関する子ども向けの電子書籍の作成にも協力しています。 

このブリュッセルに拠点を置くNGOは、欧州11カ国で、ミツバチなど授粉を行う昆虫の生育環境改善を目的に活動しています。特に農薬使用の規制など、ビーライフは、欧州共通農業政策（CAP）の将来の枠組みにおいて、生物多様性を一段と進めた持続可能な農業の実践を目指しています。

レリクシール デ グラシエは、ビーライフがミツバチの活動データの収集を通じて生態の監視を行い、環境に優しい世界への提言を行うのを支援しています。 

授粉を行う昆虫の健康と生息環境の保護に特化した最大級の非営利団体のひとつで、北米及び世界規模で生物の保護・啓発そして先端的な研究を行っています。

ポリネーターパートナーシップとの協力で、レリクシール デ グラシエは北米の生物多様性の研究助成金を支援しています。

この非営利財団は、プロとアマチュアの養蜂家を対象に、ノウハウの共有を支援するとともに、ミツバチの重要性についての啓発活動を行っています。その主な目的は、養蜂のベストプラクティスの推進、アラブ首長国連邦の養蜂家の支援、そして危機に瀕する小型のアラビアミツバチを保護種に認定してもらう働きかけをすることです。

レリクシール デ グラシエは、中東の農村の女性へ養蜂技術を広めるビーキーパー ファウンデーションを支援しています。